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よく質問されますが薬機法により がんに効くということはお答えできません。
プロポリスに含まれる天然の有用成分が昔から重宝がられています。
(※プロポリスは優れた食品であり、薬ではございません)
薬機法により病気への効果効能はお答えできません。
炎に悩む方にも重宝されています。
(※プロポリスは大変優れた食品であり、薬ではございません)
毎日飲用して、1〜2週間で変化がおきたといわれる方もいれば、1ヶ月後に変化を実感される方もいます。お身体の状況やプロポリスの飲用量によっても違いがあります。
多くの方がつらかったところが、楽になったと喜ばれます。
プロポリスの特徴は、他の健康食品に比べると感じるまでが早い方が多いことです。
プロポリスは薬ではありませんので、薬との併用は問題ございません。
むしろ最近では薬剤の副作用を気にされる人も増えています。
他の食品と食べ合わせも心配ございません。
健康食品などで、湿疹、下痢、倦怠感などの症状が表れる方がおられます。
体内に蓄積された老廃物や毒素を体外に排出する働きが強まり、機能が弱っているところを中心に症状が表れるといわれます。
身体を浄化する一過程と考えられ、これを好転反応(メンゲン反応)と呼ばれています。
気になる方は、飲む量を減らしたり、お休みしてください。
プロポリスは薬品ではございませんので、副作用はございません。
プロポリス原液はアルコールで抽出をしておりますが、アルコール飲料ではございません。
はちみつや水、ジュースで薄めて頂くことでアルコール分は微量になりますので、お子様やアルコールに弱い方でも飲まれています。
気になる方は、飲用を中止するか、体調をみながらご自身で調節してください。
プロポリスは栄養補助食品であり医薬品ではございません。
極めてごく稀に蜜蜂産品(プロポリス・ローヤルゼリー・はちみつ)によってアレルギー反応が表れる方がいるようですが、それは蜜蜂産品(プロポリス・ローヤルゼリー・はちみつ)の何らかの成分にアレルギーをお持ちの方が、蜜蜂産品(プロポリス・ローヤルゼリー・はちみつ)を摂取した結果で出るもので、どのような成分からアレルギー反応が起きているかは特定出来ませんので、そのような反応がでた場合にはご使用を中止し医師に相談してください。
近年、プロポリス市場のなかに粗悪品が点在し、それらを飲用した方のなかに稀に、肝機能が低下した、喘息を誘発したなど、体調不良を訴える情報があるようですが、プロポリスの原塊の産地や起源植物、またプロポリス液の抽出原料や工程、保存、管理方法など、しっかりとご確認の上、質の良い本物のプロポリスを飲まれることをおススメします。
はい、大きく違ってきます。プロポリスは産地、蜂の種類、蜂が樹液を採取する植物によってプロポリス原塊の成分が変わってきます。また同じ原塊であっても、原塊からプロポリス液を抽出するときの方法、抽出後の保管状況によっても有用成分や粒子の大きさが変わってきます。つまりメーカーが扱う原塊、加工方法によって全く違ったプロポリス液が出来るのです。
蜂粋ゴールドプロポリスの原塊と加工方法はこちらから
蜂粋ゴールドプロポリスの有用成分はこちらから
プロポリスはお薬ではないので、飲む時間に決まりはありません。しいていえば、朝などお腹が空いているときや、入浴の前後が好ましいです。 忘れないためにも毎日決まった時間に飲むのがおすすめです。また、つらいときに追加して飲むなどされています。
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原液orカプセル お悩みの方もご相談ください
※プロポリス製品についてはプロポリス認定アドバイザーが飲み方等詳しくお伝えします。
※治療中、疾患がおありの方は医師にご相談ください。
※結果を保証するものではございませんのでご了承ください。
※その他アレルギーが気になる方はご使用をお控えください。(ご使用の際はご自身の責任でお願いします)
【みつばち製品について】
※液体製品は開栓後、長期間放置しておきますとスポイドの部分がヤニ成分で固まることがございますのでご注意ください。
※プロポリスや生はちみつなどのハチ製品はハチアレルギーの方、1歳未満の方、妊娠中の方はご使用頂けません。
※プロポリスは食品であり薬ではございませんが、お体に合わないと思われる方はご使用をおやめください。
※プロポリス原液は衣服などに付着しますととれなくなりますのでお気をつけください。
※好転反応が現れた時は中止または量を減らし、落ち着いたのち少しずつ再開してください。