本製品は、押圧効果によりコリ、痛みを取り、その原因となる生体電流の乱れを引き起こす有害電気を取り除くことが出来る数すくない製品です。
ブラックアイに内蔵されているコイルは、「アンペールの法則」に基づいた構造です。
アンペールの法則とは電流とそのまわりに出来る磁場との関係をあらわす法則で、ブラックアイでは、反対を向いたコイルが重なり合うことで同方の磁気を打ち消します。
ブラックアイは、体に有害電気を受け、過剰にたまった電気を打ち消しあう役目があります。
ブラックアイ(特許取得の医療機器)
体内に流れる微弱な生体電流に働きかけるブラックアイは、コリや痛みをとるだけでなく、本来の力を思う存分発揮できます。
体に貼ることはもちろん、コンセントに貼ることでプラスイオンをマイナスイオンに変換させることが解っています。
電流を打ち消すような作用をもつコイルの巻き方は、体内の微弱な電流に対しても何らかの働きかけをしていると考えられています。
ブラックアイでは、コイルの働きをそのままに全体を炭で練りこまれたシリコンでコーディング。
肌触りも優しくなりました。
日本では、まだ認知されておりませんが、アメリカの医学者ウイリアム・レイ博士によって命名された「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。
個人差はありますが、身の周りの家電などの微弱な電磁波を浴びただけでも、アレルギー症状や頭痛、吐き気などの症状を起こします。
そして、このような「電磁波過敏症」の方が多くなってきているのです。
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは「電磁波過敏症」はすでに認知され公的医療保険の対象となっている中、世界でも電磁波の強い国(100V使用のため、200Vの倍のアンペアが必要)と言われている日本で、この電磁波の影響が長年無視され続けているのも不思議な話です。
身の回りの家電で皆さんが長時間使用しているパソコンやホットカーペットは、スウェーデンの基準のなんと25倍の電磁波が発生しており、健康への影響が懸念されているところです。
家電の消費電力量は、テレビが一般化したこの40年間で6倍以上になり、アトピー性皮膚炎などが急激に増加してきたのも電磁波の影響と切り離せないテーマであると警鐘を鳴らしておられる治療現場の先生方も増えてきております。
身体を「元気」「健康」に保つため、「電磁波過敏症」でお困りの方のため、また「電磁波過敏症」にならないために・・・